もう一度好きと言って

好きなのに
好きだから

会いたくありませんでした


僕と君の距離
君の横顔
君の声

全てを思い出して
溢れる感情

とっくに死んだ感情

素直に言えば
会いたかったの

でも君は僕なんか
もう他人なんだ


ねぇ、振り向いてよ
また隣で歩いてよ

好きなのに

だから、笑った

うん、今日は何もなかった
敢えて言えば
初対面に間違えて何カップ？と聞いてしまった
初対面だと思わなかったんです　←

今日はいっぱい胸触った　変態


あーでも、
今日は体育のアップの時
かなり笑ったなあ

やーだって、
体育館シューズ忘れたからって
靴下でアップして
そしたら走ってる最中に
靴下脱げてきて…

目の前で靴下脱げながら走ってんだよ？

笑ったー
笑いながら走るって辛いー
呼吸がやばかったね

最近笑い方可笑しいなーぼく　←

楽しかったわー
うん、
案外楽しいことって
詩に書きにくいよね

や、ぼくだけかもしんないけどさ

いっそのこと、

いっそのこと
この目がなければ
こんな現実を見なくてもいいのに、

いっそのこと
音楽を聴く為だけの
耳に成ればいいのに、




いっそのこと、

いっそのこと、


僕のじゃなくて
貴女の五感がなくなればいいのに

別に死んでって言ってるわけじゃないのよ？

所詮、

好きなものは好きで
苦手なものは苦手だ

そんなもんだろ人間