瞑想、妄想、慷慨スル

題名に全く似合わず
このテンプレートを使用。

字が小さくて
行間も空いていて
好いと思ったので。


ああ、まだ夏休みの宿だ（ｒｙ
昨日1時までやっても
まだまだ残ってるぜ！
今日と明日で終わる予定。
（予定はあくまでも予定）←



字ちっさくてこれいいわー

僕の手、君の手、離れて

創るならば愛を
作るならば命を
造るならば君を


愛を創って
（ただの妄想にすぎない）

命を作って
（神様にでもなった気分で）

君を造って
（僕の大好きな君を）



もう、
君は戻ってこない

（どうして僕をおいていったんだ）

空は、掴めるほど遠い

ちょっと語る。

最近好きなアーティストが
好きじゃなくなったのは
自分の音が好きになったからだろうか。

ピアノを弾く音が
ギターを弾く音が
とても快感で
好きになってしまったのかもしれない。

いくら重低音を聴いても
トキめかない。
ぐっとこない。
寧ろ、
自分が成長する音に声に
ぐっときて、
嬉しくなる。


可笑しいのかな。

ああ、歌いたいな。
僕の空間を広くしたい。
僕は、


歌いたい。

僕は歌いたい。
それだけだ。

歌で生きていけたらどれだけ気が楽だろうか。
どっちにしろ、
将来は歌手、なんて言えない。
一人っ子、だからね。
ちゃんとした仕事につかないと。




…そんなのが理由？

ぐるぐるぐるぐるぐる。




結局たどり着く先は

歌いたい。

きらきら光ってぱらぱら壊れる

簡単に壊れる
ガラス細工のような
形の無いモノは

大きいほど壊れやすくって
いっそのこと割ってしまえばって
地面に叩き付けたくなる

その破片で傷付くのは
自分自身なのに


ガラス細工のような友達は、