哀惜コンセント夜。孤独と、

哀惜コンセント

瞼を閉じた、世界が眠った。

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2024/05/17 (Fri) ▲top

夜。孤独と、

帰ってきた夢は
いつのまにか
ぼくを置いて
大きくなり
掴めなくなっていた

＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋

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くっそー
題名思い付かない、

2008/03/22 (Sat) 戯言 Trackback() Comment(4) ▲top

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無題

夢が膨らんで　自分の手に負えないと悟るとき
ざくさんはそれを諦める？　がんばる？
なにもしない？　

この詩も　ざくさん独特の表現だと思います
強烈に素直というか　まっすぐな表現というか

とても私にはつくれない

風土 URL 2008/03/23(Sun) 編集

初めまして。

　
言葉を残すのも無粋かと、ずっと眺めていました。

夢、その意味さえも今は朧気で、掴みようにも掴めないのが現状です。
突き詰めていけば唯自由になりたく、こうして流れていることが幸福なのかもしれないと最近では思うのです。

彼の夢は、育っていますでしょうか。
　

稗　-hye- URL 2008/03/23(Sun) 編集

無題

きっとぼくは其の侭で。
掴めなくとも一緒に居る、かな
諦めもせず頑張りもせず
居れるだけ一緒に。

強烈に素直、ですかね？笑
意外とぐにゃぐにゃ歪んでるんですよ
その歪みを隠そうとする
ぼくの中ではそんな感じです
でも、嬉しいです
ぼくの表現褒めて頂いて´｀

風土さんは風土さんらしく
誰とも比べず
喉から出る言葉を並べれば良いんです
だって、風土さんがぼくになったってしょうがないじゃないですか

毎回コメントありがとうございました！

ざく URL 2008/04/01(Tue) 編集

無題