哀惜コンセント

瞼を閉じた、世界が眠った。

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2025/07/08 (Tue) ▲top

神様神様、世界の中心がわたしになりますように。

どんなに神様に頼んだって
世界はわたしを軸に回ってはくれない

ケチな人。

2008/12/11 (Thu) 戯言 Trackback() Comment(0) ▲top

そして、叫ぶ

何かが覆う
冷たくて黒くて
罪悪感にも似た
淡い夢

わたしは立っていた

ひとりで白の空間を
ずっと遠くまで見つめて
立ち尽くしていた

色が変わった

視界が黒くなって
次第に寒くなって
大きな画面に
わたしが映る

そして指を指してわたしを笑う

走っても走っても
画面はわたしを憑いてきて
虚無

画面のわたしは泣いていた

朝、わたしは指を天井に向けていた

[追伸]

2008/12/11 (Thu) ガラクタ Trackback() Comment(0) ▲top

斑に夢心地

絡まって解けない。

[追伸]

2008/12/09 (Tue) 名も無き日常 Trackback() Comment(0) ▲top

言い訳の言葉の言い訳

苛々したあたしを包むのは
矛盾した曖昧な言葉

2008/12/04 (Thu) 戯言 Trackback() Comment(0) ▲top

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