どこまでも青い空に
限界なんてないなんて
ママが言ってた帰り道
ぼくはまだ小さい
君と会う前のぼくには
ぼくが夢を見ているなんて
誰も知るはずない
ぼくの妄想、
ぼくは知ってた
笑う君の横顔に
惚れたなんてそんなのは
絶対ないと思ってた
君が居ない日曜日
声が聞きたいと探してた
君をずっと探してた
君は青い空と同化して
橙色になって黒になった
翌日になっても君は
帰ってこなくて
火曜日、天気最悪の雨
真っ暗になった
消えてしまった
夢で終わった
ちっぽけな世界
さよならなんて
先生にもママにも
習ってなかったよ
青い空の日曜日
君は居ない日曜日
今日は青い傘を持ってでかけよう
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ウツセミ買って
毎日ウツセミ聴いて
洗脳されていってます笑
プラの世界に
故に真似っこっぽくて
ごめんなさい
どっちが失礼なのかな
酷似してることと
そんなことを言うこと
いっか。
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